昔、バスに乗ってぐるぐる移動する仕事をしていたが、そのバスは真中から後ろが喫煙の分煙になっていた。
その時の記憶が少し混じっている夢だった。
煙草をポケットから出し火を付け、一口吸ったところで
「あ、このバスは路線バスだった」
そう気づいてあわててもみ消す。
やがてバスは終点に着いた。
私は切符をポケットから出そうとしたけれど、なんやかや色々と入っていて、しまいには中の物をすべて座席の上に出して探していた。
少ない乗客はすでに降り切ってしまい、私は少し焦っていた。
もうそのバスはその日最後の仕事だったらしく(窓の外は真っ暗でなにも見えなかった)、運転手ともう一人の乗務員らしい男が車内の掃除を始めていた。
その男たちは一所に集まって、ほうきとちりとりで何かを掃いていたが、よく見るとそれは虫のようだった。
その虫はウジよりもやや細長いくらいで、大きさにはばらつきがあったが、どれも両端は細くとがっていた。そして細い枝のようなものがたくさん(と言っても10本位)生えていて、まだ生きているらしくウネウネと動いていた。
「煙草の煙で車内のクモが死んで、そのおかげでこいつがたくさんいるんだ」
掃除をしながら運転手がめんどくさそうに言った。
つまりこの虫の天敵はクモということか。
「さっき私が煙草を少し吸ってしまったことをこの男は知っているんだな…」
私は申し訳ない気がして、その虫を自分のポケットにあふれるほど突っ込んでバスを降りた。
手をポケットに入れた時、痛みが走った。少しかまれたようだ。
2010年12月15日水曜日
2010年12月10日金曜日
今度、ディルルバひきます
今月の26日、cncの発表会でディルルバをひきます。
ディルルバは西インドの擦楽器で、醜い楽器と言われていますが、
私にとってはなかなかかわいいヤツです。
音はエスラジよりも低く、渋い感じです。
私のディルルバは借り物で、情報もほとんどないので実の所あんまりよくわからない楽器です。
インド古典を演奏することがあるかどうかもわからないのですが、
今回は北インド古典を、古典エスラジのスタイルでひきます。
ディルルバは西インドの擦楽器で、醜い楽器と言われていますが、
私にとってはなかなかかわいいヤツです。
音はエスラジよりも低く、渋い感じです。
私のディルルバは借り物で、情報もほとんどないので実の所あんまりよくわからない楽器です。
インド古典を演奏することがあるかどうかもわからないのですが、
今回は北インド古典を、古典エスラジのスタイルでひきます。
2010年10月30日土曜日
キイトス カンテレワークショップ済み
会場となったキイトス茶房は過不足のない感じで好感が持てました。コーヒーを頼んだのですが、「え?」と思うくらいおいしかったです。
フィンランドの伝統楽器であるカンテレについて色々と教えていただき、簡単な曲例から、徐々により複雑なものに挑戦、というかたちでワークショップは進みました。
見たのも初めての私もなんとなく合奏に加わって、メチャクチャながら少しは音が出せるようになった後、エスラジの時間もとっていただきました。
フレームドラムにも入っていただいて、見た目的には立派なインド風セッションができました。
十字軍やオスマントルコの時代、もっとヨーロッパとアジアの文化が混然としていた時代の香りが感じられるような、そんな会がもしかすると作れるかもしれない。そんな予感を感じてワークショップはお開きとなりました。
ご指導くださったtoiさん、こあらさん、夜風さん、ありがとうございました。
エスラジのために貴重な時間をさいてくださって感謝します。
(動画はAra Hirokoさんの演奏。笛は分かりません。)
![]() |
| カンテレ |
神楽坂キイトスで行われた、カンテレワークショップに行ってきました。
このイベントを知ったのはmixiのコミュニティでですが、マイミクなのに会ったことがない方が多く参加されることもあり、行ってみることにしました。
一応、エスラジも持って。会場となったキイトス茶房は過不足のない感じで好感が持てました。コーヒーを頼んだのですが、「え?」と思うくらいおいしかったです。
指導してくださった(たぶん主宰の)toiさんが外見的に私にそっくりでびっくりしました。
その場では失礼にあたるかも知れないので言いませんでしたが。
こあらさんは思っていた通りの人で、上品でまっすぐっぽい、とても感じの良い方でした。もちろん美人。
マイミク夜風さんにも会うことができました。カンテレのデモ演奏や笛(名前は分かりません)をされました。
風貌からも多才さがにじみ出ていましたね。フィンランドの伝統楽器であるカンテレについて色々と教えていただき、簡単な曲例から、徐々により複雑なものに挑戦、というかたちでワークショップは進みました。
見たのも初めての私もなんとなく合奏に加わって、メチャクチャながら少しは音が出せるようになった後、エスラジの時間もとっていただきました。
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| ポルタティフオルガン |
こあらさんは本編でもポルタティフオルガンを弾かれたのですが、エスラジのときも加わってくださり、上品なハルモニウムという感じで共演していただきました。
このポルタティフオルガンというのはフイゴで風を送る、いわゆる手風琴ですが、ドローン用の機構も備えており、まさに「うってつけ」と言えます。フレームドラムにも入っていただいて、見た目的には立派なインド風セッションができました。
十字軍やオスマントルコの時代、もっとヨーロッパとアジアの文化が混然としていた時代の香りが感じられるような、そんな会がもしかすると作れるかもしれない。そんな予感を感じてワークショップはお開きとなりました。
ご指導くださったtoiさん、こあらさん、夜風さん、ありがとうございました。
エスラジのために貴重な時間をさいてくださって感謝します。
(動画はAra Hirokoさんの演奏。笛は分かりません。)
2010年10月29日金曜日
plumusic13 動画つき
先日25日に出演させていただいたplumusic13はとても盛況でした。
私たちElectric Coma Trio+esの演奏中も踊っている人がいたりして、けっこう盛り上がりましたよ。
出演者のオガワマユさん、NOBOMUSICAさん、 渡辺アイさん、NARU×CHIZUさん、みなさん個性的な演奏で私自身、楽しい思いをさせていただきました。
plumusicさんが動画をアップしてくださったので、我々の最初の分(1/4)だけ張り付けさせていただきます。
私たちElectric Coma Trio+esの演奏中も踊っている人がいたりして、けっこう盛り上がりましたよ。
出演者のオガワマユさん、NOBOMUSICAさん、 渡辺アイさん、NARU×CHIZUさん、みなさん個性的な演奏で私自身、楽しい思いをさせていただきました。
plumusicさんが動画をアップしてくださったので、我々の最初の分(1/4)だけ張り付けさせていただきます。
2010年10月23日土曜日
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